てつさらです。
Twitterにもちょっと書いたのですが……、
最近、首都圏のJRの駅で、新しい自動改札機が導入されています。
しかし、この新型改札機、私には、改悪としか思えない点があります。
私はSUICAなどにお金をチャージして使っていますが、そのチャージの残額が表示される小窓の位置が、前の型より後方(進行方向からすると、手前)にずれてしまったのです。
そのため、通常のスピードで歩きながら改札を通過した場合、その数字が表示されたときには、その表示の位置をすでに通りすぎています。だから、残額が全く読めないのです。
何でこんなバカなデザインにしたんでしょう?
おそらく、導入までには何百人もの人がチェックしているはずなのですが……、どうしてこんなことに?
本当に不思議です。
以上、てつさらがさらっと書きました。